前回の「二の腕を細くする」はいかがで
したか?
全体、根本を観る視点で本来のあなたに
なっていくのです。
あるべき姿のあなたです。
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それでは今回は「水はけのいい身体」で
す。
もうすぐ梅雨になりますが、この時期、
特に身体がだるくなったりやる気が出な
い方々には朗報です。
水分代謝が宜しくないということは身体
全体にも症状が出て来ます。
例えば
吐くと病院の何科にいきますか?
下痢をすると?
めまいがすると?
頭痛がすると?
膝が痛いと?
尿の出が悪いと?
腰が痛いと?
生理痛があると?
生理不順だと?
咳、痰が止まらないと
動悸がすると?
精神的には
やる気が出ないと?
くよくよしがちになると?
何でもないのに不安感が襲って来ると?
上記の症状は水はけが悪くなり、さまざ
まな症状と発症するのです。
ただし、上のような症状が出ても水毒か
というと早計でもあるのです。
見立てが大切なのです。
見立てをし、ひとつのアプローチでズバ
ッと良く出来たりもするのがホリスティ
ック氣幸、初級者クラスの人達です。
学びたいコースがあります。
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東洋医学においては代謝障害を「実」と
いい、
大きく三つに分けています。
1 エネルギー循環が良くないものを気滞
2 血流がよくないものを血滞(お血)
3 水分の停滞を水滞(水毒)
*2、3の血滞、水滞は造語です。
1、2、3が重なるとガン性の病となりま
す。
そしてこれはあくまで身体レベルの話で
す。
これを超えた上位概念、階層性もありま
す。
今回は水滞を良くし、水はけのよい身体
を目指します。
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それでは宜しくお願い致します。
真
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