「IV-07-教育」カテゴリーアーカイブ

100年時代になり認知症は緊切の問題になっ ています。 3000人の顧客の名前、肩書、電話番号を記 憶している銀座のママと認知症の専門医の対 談本です。 理論と実践が噛み合っています。 高齢者、高齢の親を持つ人(これから … 続きを読む →

発達障害の子どもを伸ばす書籍です。 発達障害だけでなく健全に子どもの能力を開 発させることができます。 真は0歳から102歳まで見ていますが、認知 症の人たちを良くする手法が同じです。 つまり認知症になる人たちは、ある意 … 続きを読む →

【男女を問わない母性の本質】 子育ての現場では、子どもの欲求を感じとっ てその世話を提供してあげる力が求められ、 私たちはそれに、母性、あるいは母性的養育 という名前をつけます。 それは、目の前にいる子どもの命をありのま … 続きを読む →

100年時代、平均寿命ではなく健康寿命が大 切。 どうせ生きるならやりたいことを行い、人生 を過ごしたいものです。 脳の構造、機能を知り、健康的生活をおくる ための書籍。 著者のエピソードを織り交ぜつつ理論的な 説明もわ … 続きを読む →

学校時代も文章の書き方を習っていない方が 大多数ではないでしょうか？ 著者は累計150冊を執筆されている売れっ子 ライターさんです。 凄い作者でも悪戦苦闘したプロセスが述べら れており勇気がもらえます。 「なるほど、そう … 続きを読む →

集団と個人、本音と建前。 上り坂と下り坂。 直線と曲線。 人生においては両極、陰陽のバランスが大切。 人としての在り方から行動の仕方、出処進退 の書。 東洋哲学の真髄です。 西洋的認知行動療法がしっくり来なくても、 古く … 続きを読む →

現状が上手くいっていない人ほど、過去の記 憶に引きづられています。 何かを考える、行動するにも過去からのイメ ージが沸き出し、ネガティブな感情が呼び起 こされています。 その負のエネルギー(意識)を未来の望ましい 貴方、 … 続きを読む →

日本に3回留学したローマ出身、26歳 女性の書籍です。 イタリア人女性から見た日本人の素晴ら しい健康的習慣が書かれています。 日本人においては当たり前のことでも、 海外の方から見るとこんなこと、あんな ことと新鮮に感じ … 続きを読む →

東京大学教授が教える勉強法です。 驚くことにこの方は、今のようにインタ ーネットもなかった時代に高校にもほと んど行っていなく、大学も通信教育で学 んでいます。 学びのプロセスや本質、そして本来学ぶ とは楽しいものなんだ … 続きを読む →