前回の「流れる身体」はいかがでしたか
?
流れる身体性を持っているといかなる状況
下におかれても冷静に対処出来るのです。
冷静に対処出来れば不用意に身体を固める
こともないので必要最小限で最大限の効果
が出せるのです。
つまり疲れにくいということ。
正にいいことずくめですね。
゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.
それでは今回は「歯痛」です。
歯痛は一般的には虫歯、歯槽膿漏が原因
と考えられますが、
全体、根本を観るホリスティック氣幸に
おいては、
先ず疑うのは「ガン」から来ているのか
どうかです。
次に心筋梗塞の前兆であるかどうか、
脳梗塞であるのかどうか
痴呆症予備軍であるかどうか
鬱病になりかけかどうか
大動脈破裂の疑いは?
などを必ずチェックします。
勿論、クライアントには知らせずに。
そしてそうであれば何事もなかったよう
に治療、ケアしておきます。
重症度の高いものもありますが、今回
は歯痛にならないための方法をお伝え
します。
上記の様々な病態で歯痛は発症すると
ホリスティック氣幸では観ています。
見立てが大切なのです。
見立てをし、ひとつのアプローチでズバ
ッと良く出来たりもするのがホリスティ
ック氣幸、初級者クラスの人達です。
学びたいコースがあります。
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それでは宜しくお願い致します。
真
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