前回の「腰の痛みを良くする31」はいか
がでした?
無理な我慢は身を傷つけ、心も蝕まれて
行きます。
令和の時代には明らかに合わない生き方
なのです。
自分らしく過ごすには正直に生きること
なのです。
勿論、お互いが正直であり、受け入れる
真体性(容器)があるか?が問題ですが。
前回、運が良くなる氣の作り方・高め
方128/
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それでは今回は「腰の痛みを良くする32」
60代 女性
急性の腰痛で来院。
見てみると東洋医学における肝の臓から
来ている腰痛でした。
こう言った形の腰痛は非常に多い。
肝の臓の病が身体上部に出れば目の疲れ、
光がまぶしい、頭痛、肩こり、喉の詰ま
り、
身体中部に出ればお腹が張りやすい、胃が
痛む、食欲が増進もしくは食欲がない、
元気がなく疲れやすい、
身体下部に出れば便秘、下痢しやすい、腰
痛、生理痛、生理不順、膝痛、足のむくみ
、冷えやすいとなります。
精神的にはやる気が出ない、イライラしや
すい、ちょっとしたことでキレやすいとな
ります。
進んで行くと鬱病へと行くケースも多い。
それぞれ違う箇所、症状も全く違いますが
、同じ方法で良くすること、整えることが
出来るのです。
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セッションをお受けになった方々はより
深くご説明致します。
それでは宜しくお願い致します。
真