前回の「朝、スッキリと目覚める」はい
かがでしたか?
細胞を活性化させておくと老化も遅らせ
る(自然)ことが可能なのです。
翌日の身体の回復が全く違うのです。
今回は「温める」です。
寒い冬にも冷えを入れない、風邪を引か
ないことが鉄則ですが、
そのためには身体を温める身体運用が欠
かせません。
身体を動かすことにおいても温めるもの
とそうでないものがあるのです。
以前、ある伝統的な身体の使い方をされ
ている方がおられました。
「初期の頃は身体が健康になった気がし
ましたがそれ以上は良くなっていません
」と
ご質問を受けたことが有りますが、
驚きました。
冷え性なのに身体を冷やす運用方をセッ
セセッセとしているなんて!
5年、10年位の単位で見ていると良くな
た感じがしますが、
20年、30年、それ以上はの年月で見る
と返って損をしている場合があるからで
す。
そんなことにならないために今回は身体
を底の底から温める、生命力が涌き出で
る方法をお伝えします。
真
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直接、真がご説明致しまます。
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光透波(ことば)のセラピー* *
【Vol.306】 2016年12月27日より
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