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おはようございます、真です。
夜行バスで帰省する予定からキャンセルの
お話しの続きです。
明日の予約のキャンセルを担当者にお電話
した所、
担当者;「もしかして〇〇町の新谷さんで
すか」と聞かれました。
真;「そうですよ」
ビックリしたのですが小・中学校時代の
同級生だったのです。
約30年ぶりの会話。
ここから1〜2分、お友達モードに会話が
切り替わりました。
同級生;「たまに実家に返っているの」
真;「殆ど帰っていないね」と。
それから話の流れで現在「脊柱間狭窄症」
で悩んでいる、苦しんでいると。
おそらく、真の職業、何をやっているのか
を知った上での会話だったのでしょう。
実家に帰っているのであれば看て欲しい、
治療して欲しいとの要望だと感じ、
電話の会話中でしたが看ると腹部大動脈
瘤が原因だと判明。
そして左腎機能の機能低下。
本人は脊柱間狭窄症のみ伝えてくれました
が左下肢のシビレも強いとわかりました。
腹部脊柱間狭窄では腰痛、歩行障害、足の
しびれ、筋力低下、排尿・排便障害がメイ
ンに出ます。
僅か、1〜2分の会話でしたが、
真;「わかった、治療しておくよ」と。
普通、腰痛であれば整形外科、接骨院、
鍼灸、カイロプラティック、指圧、マッ
サージで治療、調整を行うと思いますが、
原因が全く違うので治療した時は筋肉が
ほぐれ、一時的に緩和するでしょうが根
本が違うので一時凌ぎにしかなりません。
おそらく、何年も前から苦しんでいるので
しょう。
最悪の場合、手術を勧められるでしょう。
しかし、手術しても腰痛、しびれ、排尿が
良くならない方々が半分くらいいらっしゃ
るのです。
全国でこんなことで苦しんでおられる方々
の何と多いことか。
腹部大動脈瘤をよくするための養生術を伝
えました。
ささやかながら少しギフトになったと思い
ます。
友達甲斐のある人、ない人。
あなたはどちらですか。
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何かあればメール〇〇〇〇〇〇@gmail.com
または緊急の場合はお電話で。
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