天真な姿

赤々とした木々の葉が太陽の日差しに照らされている。

眺めていると果てしなく広がる空とつながり

天真な姿でまわりとひとつであった。

愛はなに一つ所有することなくそこは美だけがあった。

メルマガ登録は こちら
セッションのお申し込みは こちら
学びたい方は こちら
カテゴリー: II-02-詩 パーマリンク

コメントは停止中です。