彼は自分でないもの、地位、名誉、実績
、経験、書物での知識を誇らしく思って
いる自信がアリアリと見ることが出来た
が、中身は薄っぺらであった。
外見の体裁を良くしても中身は空虚の海
に漂っている浮き草にしか過ぎない。
時間を超えた世界にこそ彼が求めている
世界があるのに遥か彼方にしているのだ
。
メルマガ
* *しんちゃん先生のやすらぎ
光透波(ことば)のセラピー* *
【Vol.385】 2020年6月10日より
メルマガ登録はこちら
セッションのお申し込みはこちら
学びたい方はこちら