2019年8月16日 「真生 いま・ここ養生通信」No,85

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おはようございます、真です。

夜行バスで帰省する予定からキャンセルの
お話しの続きです。

明日の予約のキャンセルを担当者にお電話
した所、

担当者;「もしかして〇〇町の新谷さんで
すか」と聞かれました。

真;「そうですよ」

ビックリしたのですが小・中学校時代の
同級生だったのです。

約30年ぶりの会話。

ここから1〜2分、お友達モードに会話が
切り替わりました。

同級生;「たまに実家に返っているの」
真;「殆ど帰っていないね」と。

それから話の流れで現在「脊柱間狭窄症」
で悩んでいる、苦しんでいると。

おそらく、真の職業、何をやっているのか
を知った上での会話だったのでしょう。

実家に帰っているのであれば看て欲しい、
治療して欲しいとの要望だと感じ、

電話の会話中でしたが看ると腹部大動脈
瘤が原因だと判明。

そして左腎機能の機能低下。

本人は脊柱間狭窄症のみ伝えてくれました
が左下肢のシビレも強いとわかりました。

腹部脊柱間狭窄では腰痛、歩行障害、足の
しびれ、筋力低下、排尿・排便障害がメイ
ンに出ます。

僅か、1〜2分の会話でしたが、

真;「わかった、治療しておくよ」と。

普通、腰痛であれば整形外科、接骨院、
鍼灸、カイロプラティック、指圧、マッ
サージで治療、調整を行うと思いますが、

原因が全く違うので治療した時は筋肉が
ほぐれ、一時的に緩和するでしょうが根
本が違うので一時凌ぎにしかなりません。

おそらく、何年も前から苦しんでいるので
しょう。

最悪の場合、手術を勧められるでしょう。
しかし、手術しても腰痛、しびれ、排尿が
良くならない方々が半分くらいいらっしゃ
るのです。

全国でこんなことで苦しんでおられる方々
の何と多いことか。

腹部大動脈瘤をよくするための養生術を伝
えました。

ささやかながら少しギフトになったと思い
ます。

友達甲斐のある人、ない人。

あなたはどちらですか。
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質問、聞いてみたいこと等
何かあればメール〇〇〇〇〇〇@gmail.com
または緊急の場合はお電話で。
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前後出している通信です。

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