人には、好き嫌いがありますが、こ
の傾向が極端になると身体的には、左
右差が生じるのです。
すると人間関係においても歪みが多く
出たり、身体性においてもバランスが
崩れ、腰痛、肩こりなどの運動器疾患
になったり
内臓のバランスが宜しくない状態にな
るかも知れません。
そのようにならないためにこころから
よりも身体的にアプローチする方がい
い場合があります。
具体的には、身体の左右をバランス良
く使うことです。
歯磨きでも片方ばかりでなく反対の手
を使う、字を利き腕でない方で書いて
みる、掃除も反対側を使い行うなど右
左をまんべんに使用するのです。
すると万病の予防だけでなく、能力開
発にもなるのです。
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* *しんちゃん先生のやすらぎ光透波
(ことば)のセラピー* *
【Vol.261】 2015年1月05日より
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