「大バカで生きる」

考えるという作業は大切ですが、小利
口が働きすぎると

短い期間においては得をする場合があ
りますが、長い期間、二十年、三十年、
それ以上の長期的観点から見ると大損
していることが多いのです。

大バカで生きると小利口な事には、つ
まずかなくなるのです。

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* *しんちゃん先生のやすらぎ光透波
(ことば)のセラピー* *
【Vol.263】 2015年2月04日より

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